今回はConnecting the dotsを利用していただきたいエンジニアのイメージについてお伝えさせてください。我々は以下のようなエンジニアの皆様にぜひご利用いただきたいと思っております。
・副業をしたいエンジニア
本業があるエンジニアが副業に対してどれだけも関心やモチベーションがあるかが岐路になると考えています。
自分が以前働いていた会社は、外注依存が高くひたすら発注仕様書を作成したり、マンネリ化した製品仕様のものを担当し続けることに辟易していました。収入アップが目標になると、自分の時間を切り売りする感覚になり、なかなか続かないと思います。興味のある技術や製品分野への熱中することがスキルアップにつながると思います。
・自分の技術を世の中に広く展開したいエンジニア
収入よりは自分の技術により世の中を広めたいエンジニアの方は、ぜひとも自社に限らず自分の活躍するフィールドを探すことをお勧めします。いきなり転職を決めるのではなく、まずはお試し転職のような形で副業を行うことで、副業先が自分の転職先としてマッチするかを見極めることもできると考えています。まずは週８時間くらいの負担にならないペースで副業を始めてみことをお勧めします。
・フリーランスのエンジニア
若手からの中堅のエンジニアをここでは定義しますが、機械、電気系のエンジニアは特定の会社の正社員に所属しており、あまりフリーランスにはならないイメージがあるため規模としては少数ではあると思いますが、このような方々もぜひとも副業をお勧めします。
・リタイアしたフリーランスエンジニア（独立系）
定年後のエンジニアでこの先も技術と関わりたいベテラン勢を想定する。結婚により退職した女性エンジニアなども含んでおります。副業という言葉はマッチしないかもしれませんが、非常勤での業務を行うことにより眠っていた技術力でぜひ社会に貢献していただきたいと考えております。
Connecting the dotsをどうぞよろしくお願いいたします。
現在、エンジニアと企業ともに完全無料でご利用いただけます。